一方、日米協議で農産品とともに焦点となっている自動車業界は静観の構えを崩していない。米国が課す乗用車２・５％、トラック２５％の関税の扱いはすでに大きな論点ではない。日米の交渉担当者は現在、米国が指摘する日本の自動車市場の“非関税障壁”緩和について詰めている模様。　米側は特に、米国の安全・環境基準を満たした米国産車が日本の基準に適合していなくても日本で走行できるよう求めているようだ。日本政府は法律上、米国産車のみの優遇措置を認めていないが、農産品の関税維持の代償として別の解決策を提示する可能性はある。　スズキの鈴木修会長兼社長は「なぜ日本では左ハンドルが認められているのだろうか」と日本と米欧の基準の違いを皮肉混じりに語る。　米欧だけが課しているなたまめ歯磨き粉関税と併せて「（日本車メーカーには）ハンディだ」と一人気を吐いているが、農業のようになた豆歯磨き粉の業界挙げての反対活動には発展していない。　自動車業界が静観する背景には「日本で売れるかどうかは製品の性能、魅力次第。交渉の結論がどうなろうとも米国産車が日本で販売を伸ばすのは難しい」と読む向きが少なくない。　名を捨てて実を取る―。現実路線の自動車業界が狙う“実”もまたＴＰＰ交渉内にある。

今の職場、それも正社員の職を辞めるというのは勇気がいります。転職するたびに求人の質が落ちていく...なんていうのだけは勘弁して欲しいから、どうせ変えるなら１回でバシッと決めたいですものね。とはいえ、働きながら次の職場を探すというのは、それはそれで大変なもの。ちなみに、だいぶ前から転職希望の私なぞは、試みては挫折というのを何度も繰り返していますが、お気に入りのエステが赤羽の今の会社の近くにあるので、転職先もできたら近所が希望と、少しハードルが高いんです。だけど、あまり近すぎるのも問題なんだよな〜(悩)。

モデダイ…モデルダイエットが大人気です。憧れのモデルさんが実際に挑戦しているダイエット法をそのまま試すことができるというのは、女の子達の気持ちを上げるのに十分な効果があったようで、実際の成功率も高いのだそう。その気持ち、よーく分かりますよね。真面目な話、モデルさん達が確実に痩せたということは結果は保証済みな訳ですから、挑戦する方としてはそれだけでもファイトが湧いてきそう。エステナードソニックのような美顔器でのケアも並行しておこなえば、憧れのモデルさん達の美しさにより近づけるのではないでしょうか。

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